スマスマ前番組、視聴率4倍増

18日に放送されたフジテレビのお料理リポート番組の「くいしん坊!万才」の平均視聴率が17・9%だったことが分かった。
解散・分裂の危機にあったSMAPが5人そろって生出演をし、グループ存続を表明した「SMAP×SMAP」の前番組だったため、高視聴率に繋がったとみられる。前週の4・0%だっただけに、なんと4倍増となった。
日本中が注目したSMAP生出演の「SMAP×SMAP」は、月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」が初回放送15分拡大のため、午後10時15分からオンエアされた。
通常は午後10時から始まるため、多くの視聴者が10時からフジテレビにチャンネルを合わせたとみられる。
この日10時9分から始まった「くいしん坊!万才」を視聴していたとみられる。

福島県、森林除染の継続を要望

東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染をめぐり、生活圏から離れた大部分の森林について実施しない方針を環境省が示したことに対し、畠利行・同県副知事らは4日、森林の全面除染に向けた研究調査を続けるよう求める要望書を丸川珠代環境相に提出したそうだ。
要望書は、森林除染は住民が帰還を決める大きな要因だと指摘。森林全体の放射線量のモニタリングや実効的な除染方法を探る調査研究に取り組むことなどを求めたが、丸山環境相は「引き続き地域の声を聞きたい」と明言を避けた。
森林は福島県の面積の約7割を占めるという。環境省は昨年末、住民の生活圏から20メートル以内と人が日常的に立ち入る場所以外の森林は除染を見送る方針を決めた。畠副知事は面会後、報道陣に対し「現時点で除染をしないと諦めるのではなく、取り組みを続けてほしい」と話したという。
除染しないまま放置してしまうと今後自然環境に何らかの影響を及ぼす可能性もある。やはり除染は継続すべきなのではないだろうか。