約100年ぶり、米ドル紙幣に女性の肖像画

米財務省のルー長官は今月17日、2020年に発行する新しい10ドル紙幣に、女性の肖像画を採用することを発表した。
10ドル紙幣は、女性の参政権を認めた米国憲法改正から、100年を記念して発行を予定しているという。
どの女性を起用するかを決めるのは、数カ月先になるとのこと。
米国の紙幣に女性が登場するのは、1891~96年まで流通した1ドル札の銀兌換券にあしらわれていた、初代米大統領夫人のマーサ・ワシントン以来のことである。
財務省は、専用のウェブサイトを開設する予定で、ソーシャルメディアなどを通じ、一般からも意見を募るという。
求められているのは、米国の民主主義を象徴する人物。また、法律上、故人でなければならないと定められている。
10ドル札は果たして誰が登場するのか。

復帰のマー君、勝利

右手首炎症と右前腕部の張りのため故障者リスト入りしていたヤンキースの田中将大投手。
現地時間6月3日、(日本時間4日)敵地のセーフコ・フィールドにてマリナーズ戦で先発として復帰をした。
7回を投げ、3安打、1失点、毎回の9奪三振の田中らしい投球で、今季33勝目とした。
ストレートは最速154キロをマークし、田中特有の抜群の制球力で勝負していくピッチングで、マリナーズ打線を圧倒し、完全復活を印象づける形となった。
復帰マウンドの第1球目に選んだのはストレート。だが、ヒヤっとするようなライトポール際への大きなファウルとなった。
それでも落ち着き、カウントを整えると、モリソンを最後はスプリットで空振りの三振に打ち取った田中。続いて、ジャクソンには、ツーシームを痛打されるが、サードのへドリーが痛烈なゴロをダイビングキャッチし一塁へと進む。続くカノは、昨年驚愕の本塁打を浴びた打者ではあるが、これもまたセカンドベース上でシフトを敷いていたショートが処理し3者凡退となった。
今シーズン、さらに調子を上げ、さらなる活躍を期待する。