ジャーマンメタル

ジャーマンメタルと言えばまずはハロウィンか。ガンマレイも浮かんでくる。
スコーピオンズは時期的にもっと早く、初期はハードロックと言えると思うのでジャーマンメタルというカテゴリーに属さないのではないか、と個人的には思っている。
ハロウィンなどは爽やかさもある。アクセプトやランニングワイルドは対照的に男臭い感じが魅力。

プログレは

どうも苦手な部類。
長尺、変拍子、大作志向というところで及び腰になってしまう。
でもクリムゾンのレッドや宮殿などはよく聞いた。
ピンクフロイドだと、対だ。
プログレのアルバムは、ジャケットの凝っているものが多い。
大変劇画的だ。
そういう所はコレクター心を揺さぶる。

メンバーチェンジ

アンスラックスの場合だと、メロディアスなヴォーカルが得意のジョーイベラドナが、バンドの方向性がよりヘヴィになっていった事により、一時厳しくなり、それもあってか脱退。
元あーまんどセイントのジョンブッシュが加入。
その当時のアンスラックスにはジョンはハマっていたと思うが、ジョーイ時代の曲を歌うには声が硬すぎたのではないか。
ライヴでのレパートリーもジョーイ時代のは限られていた筈だ。
ローンジャスティスとか、ジョンが歌っているのは想像できない。

スラッシュ

スラッシュメタルにも色々とあり、ただ凶暴なサウンドという訳ではない。
初期のメタリカやメガデスはほんの一部であり、中にはアンスラックスの様にハイトーンヴォーカルが美しく乗るものもある。
何を求めるかによって当然、選ぶバンドも曲も変わってくるだろう。
哀愁漂うサウンドから、ハードコアにも影響を受けたもの、明るいものまで非常に幅広い。

Dr. feelgood

モトリークルーの中で最高傑作と思う。
表題曲である「Dr. feelgood」のリフ、このザクザクした感覚はとにかく最高だ。
メンバー全員がドラッグを絶って、クリーンになって制作されただけあって、素晴らしい。
ゲストミュージシャンも豪華で、スティーヴン・タイラーやセバスチャン・バックがコーラスをやっている。
80年代最後の年にこのアルバムがリリースされた事の意味は大きい。

オールフォーラブ

映画三銃士のテーマとして、ブライアンアダムス、ロッドスチュワート、スティングの3人が共演した「オールフォーラブ」。
3人の持ち味が程よく出ていて、素晴らしい出来になっている。
この3人の共演というのが、またレアだ。
3人ともハスキーな声で、ロックンロールにもバラードにも強い。
大変贅沢な組み合わせだ。

ジョンロートン

ルシファーズフレンドやユーライアヒープでのジョンロートンの歌唱は凄いの一言。
もっと評価されていいシンガーだと思う。
ルシファーズフレンドはドイツのバンドだが、ジョンロートンはイギリス人らしい。
ルシファーの1stは相当良いアルバムだ。

グランジ

ニルヴァーナの2nd、ネバーマインドから本格的なグランジブームが始まったと言えるのではないか。
このジャケットに写る、プールの中に浮かぶドル紙幣を見つめる赤ん坊。
物質社会をあざ笑うかの様な印象的なジャケットだ。
ところで、1stにセカンドギタリストとして名を連ねているジェイソン・エヴァーマンが気になる。
彼はニルヴァーナ脱退後、サウンドガーデン等でプレイしていたが突如陸軍に入隊する。
アフガン、イラクを転戦し退役後はコロンビア大学に入学、卒業している。
物凄くバラエティに富んだ半生だ。

可能性のあったメンバー構成

ラウドネスに元EZOの山田雅樹と元XのTAIJIが入り、ヘヴィなアルバム「LOUDNESS」がリリースされた。
TAIJIは後にDTRで組むことになる竹内光雄をヴォーカルに推薦していたという。
山田雅樹のヴォーカルがハマっているが、もし竹内だったらどうだったろう。
竹内光雄の知名度は、その実力からするとかなり低いものがあるが、一度でもラウドネスに入っていたら違っていただろう。
彼は後に「タモリの音楽は世界だ」で天国への階段を歌っている。

入場テーマ

プロレスラーの入場テーマで、テンションが上がる曲。
①前田日明 キャップチュード
②天龍源一郎 サンダーストーム
③長州力 パワーホール
武藤のホールドアウト時代や、蝶野のファンタスティックも良い。
サミーヘイガーの歌う「ウィナーテイクオール」もノートンにピッタリで素晴らしい。
映画オーバーザトップにはノートンも出ているので、ノートンそのものの様な気にもなる。